HOMEブログガーデニングと家族、ときどき「僕」 >モンキービジネス??

モンキービジネス??

2008年の日記より。あの時よりは成長できたかな?

宮崎県の友人が紹介してくれた話に「う~ん」と唸らされました
金融工学を発明し、その栄華におぼれ、一度ミスが起こると周囲にも影響を及ぼしている現在のアメリカや日本の金融界にも言える見事な寓話です。
******************************************************************


むかし昔、ある男がある村に現れ、村人たちに言いました。


「猿を一匹1000円で売って欲しい」と。


サルは村では珍しくもなく、そこら中にいたので、

村人たちはさっそく森へ捕まえに行きました。


村人たちが捕まえた何千匹ものサルを男は一匹当たり1000円で購入し、

そのうちサルの数が少なくなってきたので、

村人たちは捕まえに行かなくなりました。


そこで男はサルの値段を一匹当たり2000円にすると発表しました。


この新しい発表により村人たちはまたサルを捕まえに行きました。


しばらくするとサルの数がさらに減ってきたので、

村人は捕獲をやめました。


すると男の申し出は2500円へと吊りあがりました。

しかしサルの数はかなり減ってきているので、

捕まえるどころか見つけるのさえ難しくなっていました。


とうとう男は値段を5000円にまで吊り上げました。


その後、男はビジネスのために町へ出向かなくてはいけなくなったので、

彼のアシスタントが代わりにサルを買いつけることになりました。


男が留守の間に、このアシスタントは村人たちにこう言いました。


「今まで彼が集めてきたこの多くのサルを、あなたたちにこっそり3500円で売りますから、 明日彼が戻ったら、それらを5000円で売るといいでしょう」


村人たちはそれぞれお金を出し合って、

そのすべてのサルを一匹3500円で買いました。


しかしその後、村人たちは男もアシスタントも二度と見ることはなく、

ただサルだけはそこらじゅうにあふれていました。 (終)
***********************************************************************


この話は株式や債権商品などの「相場」というものを良く表しています。

モノや土地等の価格は需要と供給のバランスが保たれているうちは良いのですが、

そのバランスが崩れた(意図的に崩された)途端に、 アッ!という間にサル(債権)
だけが残ります。

うまい話ってのは、持ってくる側にとってうまい話なんですね。


ちなみに、

猿から毛を抜くとお金になるんですよ。


Monkey - k = Money

タイトルの「モンキービジネス」とは「いんちき」とか「いかさま商売」のことを意味します。

投資は良いが投機は僕の気性に合わないです。
まぁ、そんなお金もないですけどね

世の中には①王道②覇道③邪道があるそうです。詳しい解説はいつか別の機会に・・・。僕は①の王道を求めたいです。覇道ではないです。邪道は嫌です。

他人のマネをしても、やり方だけ学んでも、自分の信念や考えが付いていかなければそれはまだ自分の生き方ではないですもんね!
いろんなことを求め続けていきたいものです

そしていつか王道の経営をできるようになりたいです!