長寿企業について

過去の日記から。今、必要なのは「希望」。そしてその希望が、今生まれつつあるような気がする。

学んだこと2:長寿企業

不動産や建設業界の不況により倒産総額5000億円を軽く突破した8月。政治の不安や資材高が叫ばれて不安が覆う日本経済。そんな中で希望のある話がある。

200年以上続く企業の話。
世界で200年以上の歴史のある企業の総数は5586社。

その中でドイツが837社、オランダが222社、フランスが196社、中国は9社、台湾で7社、インドは3社、アメリカが14社。

そして日本は圧倒的な3146社。

日本式経営は駄目だと言われるけど、どうしてどうして。素晴らしい結果ですよね。

羊羹の虎屋さんにしても印傳屋さんにしても共通するのは①本業重視②信頼経営③徹底した職人気質④血縁を越えた後継者選び④保守的な企業運営⑤理念体型などなど・・。

9月で6年目を迎えた当社です。まだまだ200年は先のことですが、本業をしっかりやって200年続く会社にしたいものです。

景気は気分だそうで、経済が停滞すると逆に上がるものがあるそうです。何だかわかります?そうです、貯蓄率だそうです。
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追記:必要なのは「希望」。そして今、日本の中で希望が生まれつつあるような気がします。震災に合われた方々はそんなことを言っていられないと思いますが、我々西日本の人間達の「東北を救おう」という気持ち、もっと言えば、日本を救おう、今、その時!という気持ちではないでしょうか?
僕は、そう信じています。   2011.03.23