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リサイタルにいってみた

今度はピアノの話です

夏に予約をしていたアリス・沙良=オットのピアノリサイタルに行って来ました。

来日公演最終日とのことで、満員の北九州響ホール。

ムソルグスキーの「展覧会の絵」、他にモーツァルト、シューベルト、アンコールにベートーベンと盛りだくさんの内容。

 

何が一番感激したかというと、「ピアノって、こんな風に鳴るんだな」という衝撃。プロが目の前で演奏する姿と相まって、そらスゴイ作品になるという、当たり前の感動。

 

しかし、何が好きかっていうと日本人が好きな(オヤジが?)フレーズ「美しすぎる〇〇」という奴!

 

そう、彼女は通称「美しすぎるピアニスト」として扱われたりします。

ドイツの名門グラモフォンと契約し、華々しくデビューーした彼女。

演奏会ではナチュラルメイクで若い頃の森〇子みたいな感じですが、日本人には好かれる顔立ちですね。名前の通りドイツと日本のハイブリッド?だそうです。

で、西洋の血はドレスの着こなしに現れています。

演奏は薄紫のドレスに素足、という彼女のスタイル。

前から6列目、ステージ左のベストポジション!

・・・・そらもう、堪能しましたよ!

 

「形から入るクラシック」ってのも悪くない!と自己正当化しますけど、またぜひ来日してほしいですね!

次の作品はシューマンの妻でピアニストでもあったクララ・シューマンの作品をレコーディングすることが決まっているらしく、ロマン派好きな私としても楽しみです。シューマン亡き後、若きブラームスとの友情など、素敵な逸話を持つクララ。その彼女の繊細な作品を早く聴きたい!