HOMEブログガーデニングと家族、ときどき「僕」 >哲学なきデザイナーは去れ!!

哲学なきデザイナーは去れ!!

ちょっと書きたいことをかこうかな?って

過激と取られるかもしれません、傲慢と思われるかもしれませんが

書きたいことを書いてみますね。

 

うーん、みなさん庭ってなんですかね?

家はなんのために建てられたんでしょうかね?

外構工事ってなんですかね?

エクステリア工事ってなんですかね?

ガーデニング工事ってなんですかね?

造園工事ってなんですか?

 

外から見た目も大事だけど、リビングから見た庭とか和室からみた庭とか

心を落ち着けるスペースとか趣味を楽しむための庭だったり、人それぞれ

違うものを求めてあるのに、なんだかへんてこな哲学のないデザインを

私も含めてクライアントさんに提出してないかな?

そんな自問があり、日々いろんな壁にぶつかります。

 

庭とはなにか?そんな質問にさえ答えの出せない人は庭のデザイナーを名乗る資格

はあるはずがない。ガーデナーっていうけど、それ単に「庭仕事する作業者」ですから。

 

私たちはもともと木造住宅の設計からスタートした会社です。

家を立派にするために庭の勉強を始め、いつの間にか庭が

売り上げの85%を占めるようになっています。家と庭を両面から見ています。

わが社のDNAは設計です。上手な絵を描くのではなく、クライアントさんの求める

ものにわが社の経験とノウハウを味付けして、作り上げていく。

それがわが社のデザインです。

 

なんで人は「家」を求めるのですか?

 

みんな建てるから?買ってるから?アパートがもったいないから?

 

いろいろあるけど、本当に求めてあるのは、なんなのか、考えてますか?

 

私はすごく面倒くさい考え方をしているのかもしれません。

それはなんでかっていうと・・・・

やりたいと思う仕事しかしたくないからです。

私はお金儲けしたいだけではないから(お金は大事だよ、もちろん)。

 

庭とは何か?という問いを常にもっていて、作りたいモノ・空間・イメージがあって、

そこで喜ぶお客様の顔を思い浮かべるから職人さんも私たちも全力が出せるのです。

傲慢ではなく、お客様と業者は50:50(フィフティフィフティ)です。

だからお客さんにはけっこうズバズバ言わせていただくことが多いです。

そっちが楽しい!結果も素晴らしい!

 

最近、ちょっと思うことがあって本音でお客さんとぶつかっています。

これが私たちの「今の」進む道だと信じています。

 

大阪でどんなことが起こるかわかりませんが、明日、このことを全国で

発表してきます。

うん、わくわくしてきました!

 

デザインに命を吹き込む。そのためには使命がないと。

想いがないと、哲学がないといけません。

経験、勘、度胸も大事でしょう。

けれど一番大事なのは理想の想い=理念があるかどうかでしょうね!

今後、私たちが接するすべてにその思いが吹き込まれるように、活きるように。

 

自戒を込めてこんな日記を書きました。

お目汚し、失礼しました!