デザインのお仕事

ちょっとキツイ言い方ですが、悲しくなったので

写真を整理していたら、佐賀で初めてお世話になった

現場の写真が出てきました。

今、このデザインを描くか?と言われても描けません。

厳密には描けるけれども、この時の気持ちでは描けません。

このデザインは今でも好きです。いい写真です。

この時から8年くらい経過したわけですね。

 

昨日、デザインについてまた考えることがありました。

そう、はっきり言いますとデザイン泥棒にあったのです。

あるお問い合わせがありました。

デザインを提出し、お見積りをさせていただjきました。

数ヶ月が経って昨日、そのお家の近くを通りましたら

どこかで見た感じの外構工事が始まっていました。

「仏作って魂入れず」 こんな言葉が頭に浮かびます。

できれば一言言っていただきたかったですね。

コンセプトを創る人が理解されていないと形だけのコピーに

なってしまいますから。

施工した会社さんにも少しはプライド無いのか?といいたい。

私達に依頼いただけなかったからとか、デザイン流用とか

そんなことが悲しいのではなく、ひたすら悲しくなったことだけは

間違いありません。

デザインするって、産みの苦しみです。簡単な仕事ではありません。

他国の海賊版やコピー商品、いんちきブランドを笑える土壌は

まだ日本にはないのかもしれません。

 

今回のことは私達の営業スキル、体制、信頼信用が不足したこと

による結果ですからそのお客様に対する不満はありません。

なんといっても、デザインはきちんと評価していただいたのですから

仕事人としては嬉しいことです。

 

が、何か悲しいのです。

愚痴になりました。 ごめんなさい。

今日も雨ですが、顔を張ってお仕事頑張りましょう!