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22年前のバレンタインの惨劇

まさに地のバレンタインやぁ(彦〇風に)

昔、B級ホラーの名作に「血のバレンタイン」というのがあった。

リメイクもされていたので多分面白かったはずではあるが・・・。

 

今から22年前の今日、高校二年の「僕」は親友”だった”ユウジと共に放課後の部活のために汗臭い剣道部部室に向かおうと下駄箱のある通路にさしかかった。

その日はバレンタイン。教室や廊下のいろんなところで初々しいやりとりが行われていたが、僕らにはそんなの関係なく足早に通り過ぎていた。

下駄箱で靴を履こうとしていたその時、背後から女子の声。

「あの~・・・」

僕たち「えっ???」 振り返ると女子が三人モジモジと

女子「あの、ユウジ君、ちょっといい?」

僕氷結、ユウジニヤニヤ。

ユウジ「珠晃、悪いけど部室に先にいっとって(ドヤ顔)」

僕「お、おう、先にいっとくけんな(顔面蒼白)」

 

その後、ニヤニヤしながら部室に入ってくるユウジ。

挙動不審な僕。

 

冷たいリアクションしかできない器の小さな僕。

急に自信をもってかっこよくなるユウジ。

 

心の中で「あんまりかわいくなかった」とか自分に言い聞かせる僕。

聞いてもいないのにベラベラしゃべるユウジ。

 

男の格付けがあるならば、当時の評価はFランクやね・・・。

 

毎年正月に集まって剣道部の友人達と話していると

こんな話がいっぱいあって微笑ましい。

 

誰でも思い出すと「あ”---」と大声上げて恥ずかしがる

思い出の一つや二つあるもので。

この話は毎年今日思い出されて懐かしい。

 

そんでもって男の格付け評価ではまだまだ低評価のままで

いるのが情けない。

 

17歳の俺、ドンマイ!