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心が渇いたときに読む本は

読書をゆっくりしたい

佐野洋子対談集 人生のきほん
 著者: 佐野洋子
著者: 西原理恵子
著者: リリー・フランキー

発行年月日:2011/02/03

<!–2006.12.12 ISBN:978-4-06-216090-2

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定価(税込):1,470円
佐野さんの書かれた「百万回生きたねこ」は大人の絵本です。

幸せに暮らしました、というファンタジーではなく、猫は幸せに

死にました、という、極めて幸せな結末だと思う。

武蔵野美術大学卒業の佐野さん、漫画家の西原理恵子さん

イラストレーターのリリーフランキー氏という大好きな三人が

対談している様子。雰囲気が好きな本です。

佐野さんの「人生は死ぬまでの暇つぶし」という言葉に当初

反発しながらも、ならば同じ暇つぶしならば本当にした仕事

や時間を過ごしたほうが得やな、とかおもったり。

西原さんの「おかん」ぶりも素晴らしい。リリー氏の畏まった

様子もおかしい。

今の自分をとても肯定してもらったようで、読んでいてホッと

した。人生、難しく考えて袋小路にはまっている人は読んで

みるのもいいかも。

心が渇いているときは、無理をせず好きなモノに身を任せる

ことが一番かもしれません。

僕は読書です。