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ちょっとまじめな話を書こうとしたら書けなかった

いろんなことがあっても、私たちは今日を生きる

うーん、ちょっとまじめなことを書こうと思っていたけど消しちゃった!

 

生き死にのことって難しいなぁ。

 

陳腐な言葉になってしまって自分の力の無さが嫌になります。

 

頭の中の気持ちにピッタリの詩歌はさだまさしさんの「防人の歌」。

 

生きとし生けるものの命に限りがあるのならば 海は死にますか?

山は死にますか?風はどうですか?空もそうですか?

 

映画「二百三高地」の映画音楽でもありますが、さださんの世界は安心

できる力があります。言葉がすっと心によりそってくれたりします。

 

不景気ながらも、この日本はまだまだ恵まれているといわれます。

 

けれど、いま、この世界にも自分の病気や子供の病気、家族の病気で

苦しんでいる人がいっぱいいらっしゃいます。

 

目の見えない人に美しい星空や海の青さを伝えるためには?

耳が聞こえない人にベートーベンの素晴らしさを伝えるには?

病気で苦しむ人に、人生の希望を語ることの意味は?

 

いつもヘラヘラしている私でも、やっぱりいろいろ考える時もあります。

 

最後だとわかっていたなら、という詩がありますが

私たちは今、生きているということの素晴らしさにあまりに鈍感に

なっているのではないでしょうか?

 

「人生、楽しまないと」って私も無責任に話したりします。

間違っていません、楽しいこと、笑うことが多い人生が良いに決まっています。

 

けれど、人に対するちょっとした想像力を持てば言葉のもつ重みや

責任に気づかされて愕然としますね。

慎みをもって生きていかねばと思ったりします。