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寒いねと話しかければ寒いねと

こんなに寒いと思わず口に出る 「寒いねぇ」

寒いねと 話しかければ 寒いねと

答える人の いる あたたかさ

(俵万智 サラダ記念日より)

 

うーん、痒い!ロマンチックすぎてカユイ・・・。

 

好きな詩ですけど、中学三年の春にこの本を読んで

母親に「イロケづいてる」と嫌味を言われた記憶もある。

時代はバブルに突入した頃。

日本全体が色気づいていたのでしょう(笑)

俵さんのその後の『みだれ髪チョコレート訳』は与謝野晶子を

知る面白い本でしたね。ってどんだけ読んでたでしょうか・・・。

 

この季節になると独り言でも「寒い」とか言っちゃうと

上記の詩が頭の中で自動再生されてしまうくらい印象的。

 

まぁ、J-pop的というかドラマチックというか・・・

 

唐突にこんなこと書いたのも

自分が今はこんな感じだからでしょうか。

 

『寒いねと 語りかけても 無視されて

      狭い部屋でも 寒さつのるる(野田)』