命について考えた

命に対して真面目に考えなければならないこともある

我が家の本棚にある本に「命」に関するものが多いなぁと

今日改めて感じました。

 

昨日、私の会社の仕事を長年手伝っていただいた職人さん

の井上さんの葬儀がありました。発見から3ヶ月、早すぎる死に、

参列者の口々に驚きと悲しみの声が上がっていました。

 

現場作業を中止したり、お約束の時間を変更させていただいたりと

お客様にはご迷惑をおかけしたかと思います。申し訳ありません。

 

その後、福岡で妹さんのお家を紹介していただいたOB客様のMさん

とお会いしました。井上さんが担当したお客様でした。訃報をお伝えしたら驚かせてしまいましたね。。。すみません。

けれど、たくさんの現場が井上さんの気持ちが入った作品として佐賀に残っています。写真を集めて後日奥様にお渡しできれば、と思います。

井上さん、ありがとうございました。

 

 

そして、入院することになったと報告してくれたSさん。

頑張れ!大丈夫。なんとかなる!!

早く元気になってラーメン食べに行きましょう!!

 

本当にみんな、いろいろあるんだねぇ。。。そして

たくさんの命のきらめきや不安や恐さがあるこの世界だから

僕は「今日を後悔しない」毎日を送りたい、と思うのです。

 

子供のころ、母の本棚から借りて読んだ話題の本

「飛鳥へ、そして、まだ見ぬ子へ」。

病魔に冒され、死を意識して受け入れていかれる医師の手記。子供心にも、我が家族の事のように感情移入して読んだ本です。

 

その中にこのような(感じの)一節があります。

「病人にとって辛くて苦しいことが3つあります。

一つ目は、自分の病気が治る見込みがないということ。

二つ目はお金がないということ。

三つ自は自分の病気を案じてくれる人がいないこと。」

 

僕はいつも病気と闘うあなたを想っていますよ!

あなたが我が家の悲しみを想ってくれたようにね。

 

いけばなの先生で昨年亡くなった金子三伸先生がお稽古中に

よくおっしゃっていたこと。

「人生もいけばなも、自分が思った通りにはならないけれど

なんとか、なる」

 

好きな言葉です。