星守る犬

好きな本

父の日に先立ち、映画が公開された『星守る犬』。

数年前に漫画が単行本化され手にしました。

 

『星守る犬』とは、「犬がもの欲しそうに星を見上げて見続けている姿から、手に入らないものを求める人のこと」を揶揄する言葉だそうです。

 

物語はリストラされ妻や娘と別れた「おとうさん」が愛犬ハッピーと

ともに放浪の旅に出る、というものです。最後はハッピーエンドでは

ありませんけれど、なんだかキュッと切なくなる、犬を飼った経験が

ある人には溜まらない良品です。

 

本日、たまたま続編を購入しました。

財布を盗んで北海道を目指した少年が、僕はとっても心に残り

勝手に続編を頭の中で書き始めてしまうくらいだったのですが

続編で、気持ちよい形に落ち着けていただき、とても嬉しかった。

 

最後の一コマ、全てのドラマがきれいに落ち着いていて、ジーンと

してしまいました。

 

うーん、映画、観にいこうかしら・・・。

 

犬好きな人には、おすすめです。