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反省と後悔ばかりの自分に

過去の日記より。僕は、最後のとき、何をしていたのかな?

感動した詩があります。

●先日、本屋さんで偶然手に取った一冊の本。きれいな写真と文章でついでに購入してしまいました。あまりにも感動したので思わずここにコピーしてしまいました。

●私は夢やビジョンを持って生きてます。それは「明日は必ず来る」という想いがあるからですけど、なかなか思ったようには前に進みません。それは「そのうち」というような甘えた気持ちがあるからに他なりません。

●そのうち…。その日が来ない可能性もあるのに能天気に生きてしまっています。この詩を読んだとき、家族や自分の現在が頭に浮かんで涙がこぼれました。一歩でも前に進み、その日が来ても悔やまぬように人と関わって生きていたいと思いました。


「最後だとわかっていたなら」


あなたが眠りにつくのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは もっとちゃんとカバーをかけて
神様にその魂を守ってくださるように祈っただろう

あなたがドアを出て行くのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは あなたを抱きしめてキスをして
そしてまたもう一度呼び寄せて 抱きしめただろう
あなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが
最後だとわかっていたら
わたしは その一部始終をビデオにとって
毎日繰り返し見ただろう

確かに いつも明日は やってくる
見過ごしたことも取り返せる
やりまちがったことも
やり直す機会が いつでも与えられている

「あなたを愛してる」と言うことは
いつだってできるし
「何か手伝おうか?」と声をかけることも
いつだってできる

でも もしそれがわたしの勘違いで
今日で全てが終わるとしたら
わたしは 今日
どんなにあなたを愛しているか 伝えたい

そして私達は 忘れないようにしたい

若い人にも 年老いた人にも
明日は誰にも約束されていないのだということを
愛する人を抱きしめるのは
今日が最後になるかもしれないことを

明日が来るのを待っているなら
今日でもいいはず
もし明日が来ないとしたら
あなたは今日を後悔するだろうから

微笑みや 抱擁や キスをするための
ほんのちょっとの時間を どうして惜しんだのかと
忙しさを理由に
その人の最後の願いとなってしまったことを
どうして してあげられなかったのかと

だから 今日
あなたの大切な人たちを しっかりと抱きしめよう
そして その人を愛していること
いつでも いつまでも大切な存在だと言うことを
そっと伝えよう

「ごめんね」や「許してね」や「ありがとう」や「気にしないで」
を伝える時を持とう
そうすれば もし明日が来ないとしても
あなたは今日を後悔しないだろうから