日曜日の朝の風景

働き方が変わったので日曜日もお仕事されている方も多いでしょう(今日の私みたいに)が、40年前の私の周りは日曜日は休日だった社会人も多いのではなかろうか。そんな日曜日の記憶をここに書いてみる。

そんなことを思い出したのは、この写真を撮ったときのこと。

今日は相談会をお客様の庭を使って開催しています。
朝の準備の際、窓から入る風、日差しが室内に影を揺らして床に映った瞬間感じた幸福感。

自営業の親のもとに生まれ育った私は三兄弟の長男。

平日の夜に父親と一緒にご飯を食べる記憶はあるものの、昼間はほとんど会うこともなく。

それが寂しいとは思ってはいないくらい、祖父母や母や兄妹から愛情深く育てられた。

しかし、今日、私の感じた幸福感は日曜日の朝の風景だった。

結構広い家だったのだが、その東の一室がリビングだった。
東の川の土手の上から射す太陽の光。
好きなアニメも放送されていたことだろう。
少し遅く起きた朝、ご飯を食べる時にいつもは会えない父もいた。

何だろう、今、その風景を思い出し、感じながら幸せな感情が溢れる。

私がお客様に庭の提案をする時に「窓から見える風景が大事」と良くお伝えする。

それがどういうことなのか、意味は?その答えは「日曜日の朝に感じた幸福な記憶」
なんだと繋がった。

これを読んでくれたあなた様。

「日曜日の朝の風景を大事にしてください。」