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イギリスにお庭を創りにきています

ロンドンに来ています。野田です。

街中でも緑の多い、素敵な場所です。

来たらもう、たのしくなっちゃって

できることなら永住したいとか思ってしまうくらいなんですけど。

何しにきたって?

それはもちろんチェルシーフラワーショーに出展するために!

今回の作品名は「葉隠」
昨年で著されて300年の歴史を持つ佐賀が生んだ侍の教科書を
自分なりの形にしようと試みております。

日本ではなじみの薄いチェルシーフラワーショー。

今年で104回目の開催となり
総裁をエリザベス女王が務められる世界最古、権威のある大会なのです。

さきほど、英国の入国審査の際に女性の審査官との会話。


審査官『何の目的で英国に来たの?20日も?』

私『チェルシーフラワーショーです』

審査『なんで20日も?長すぎるし、早すぎる』

私『私はデザイナーなんです。庭の出場者』

審査『・・・ワオ。素敵ね。あなたの顔、最初見た時から金賞だったわ』
↑意味はわかんないけど、こういう事言われると喜ぶ。もちろん破顔一笑。

私『ありがとう、素敵だ』


その後、ニコニコしながら話し始める審査官

審査『私は◯◯出身で、◯◯のデザイナーは二回も金をとったのよ。チェルシーフラワーショーはTVでしかみたことないんだけど、一回は行ってみたいわ。日本人?日本の庭大好きよ。TVで見るのを楽しみにしてるわ。できることなら今年は会場にいってみたいけどね。。。頑張って!』

といいながら、職業欄の自営業と書いた部分を線で消し、「チェルシーデザイナー」と書き直していました。
・ ・・・いいんですか?

そんなこんなで、英国ではみんな知ってるチェルシーフラワーショー。

今日から何回かに分けて紹介していきたいと思います。

そして、頑張って素敵な作品を造り上げていきますね!