携帯電話を忘れたら

2007年、サラリーマン時代の反省もある日記です。

本日は丸一日携帯電話を自宅に忘れてしまい、自動的に携帯電話が一度も鳴らないデイタイムを過ごしてしまいました(帰宅して数件の方からの電話だけだったので助かりましたけど)。このようなミスをすると、いかに自分が携帯電話にとらわれているのかが良くわかります。

今日、何度と無くシャツの胸ポケットに手を差し込んでしまいました。そうです、携帯を取り出そうと、すぐに右手が動くのです。時計代わりに、調べ物に、計算に、暇つぶしに、などいつでも携帯電話を介して毎日を過ごしていたなぁと苦笑してしまいます。午前中は不安でしかたなかったですが、お昼ご飯にうどん屋さんに寄ったときに実感しました。電話がならないってお昼がゆっくりできるんだなぁということを。

サラリーマン時代の反省ですが、ある会社にお邪魔して社長さんと打ち合わせをしていたときのこと。
結構、大切な話をしていたときに私の携帯電話が鳴り出しました。マナーモードにしていなかったことや、お客様の前だったこと、そして私の心に余裕のなかったこともあり、私は目の前の社長さんに一言断りを入れて、電話に出たのでした。

電話が終わり、目の前の社長さんに「すみませんでした、さて…」と仕事の続きにかかろうとしたときに、優しく叱られたのです。

「野田さん、あなたは私が電話したときもそのような表情で電話に出られるのですか?もしそうだったら、私はもうあなたに電話しませんよ」

そうです、私は当時も忙しい時には心の余裕も無く(忙しい=心を亡くすと書きますね)、電話に出るのが嫌で嫌で仕方が無かったのでした。しかし、その社長さんの一言は24~5歳くらいの私には堪えました。それ以来、常に携帯電話のマナーには注意するようになったのです。

今日は日曜日ということもあって、電話も少なかったようですが、電話を忘れて楽チンと思う心得違いな自分にまたきづきました。また明日から頑張って仕事にまい進しようと思います。