雨の日が好き

2007年6月の日記。少しセンチメンタル!!

雨の日は仕事にならないので、本当はこんなこと言っている場合ではないのですが、それでも雨が降っていると嬉しくなります。うちの会社は小学校のグランドのまん前にあるのですが、雨の日は黄色いカッパやカラフルな傘を差した小学生がはしゃぎながら集団登校する様はあじさいの花のようにかわいらしくて大好きです。

 夜寝ているときでも、雨が屋根を叩く音は心地よい響きですし、深夜時折聞こえる車が水しぶきをあげながら走り去る音も好きです。

 音楽のブルースに「雨のジョージア」というのがあったと思いますが、その曲の歌詞で詳しくは覚えていませんが

「こんなに雨が降り続ける夜は、世界中で雨が降っているような気がする」

なんてハードで寂しい黒人の歌でした。その歌を知ったときは高校生でしたけど、理解できなかったのが、なんとなく今分かるような気がします。そんな寂しい思いはしたくありませんが…。

 私なら雨の日は音楽もなく薄暗い中にも陽が差す縁側で本でも読んでいたいです。

 雨の日が好きなのは、小さい頃、同じく雨の日に仕事にならない父親がたまに遊んでくれた記憶があるからでしょうか?そんなことをぼんやり考える雨の日がやっぱり大好きです。