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なんで勉強しなきゃいけないのか?って子供に伝える

小学生の息子に学ぶことの意味を伝えるのに四苦八苦。

「なんで勉強しなきゃいけないと思う?」と俺。

「わからん」と五年生の息子。


そりゃそうだ、俺もよくわかってなかった。

「じゃ、勉強しないとどんな大人になると思う?」と俺。

「・・・・・わかんない」と息子。


「じゃ、お前が今のままお父さんになったとしたら、お前の子供はお父さんのことどう思う?」と俺。

「ゲームができるお父さん」と息子。


「で、お前はそんなお父さんになりたいのか?」と俺。

「嫌だ」と息子、即答。


「じゃあ、なんのために勉強すると思うのか?」と俺。

「子供のため」と息子。


おー、なんかいい感じの考え方ではないですか!

ちなみに俺自身の考え方は

「未来の世界のために」と、本当に思っています。


勉強なんてしなくていいや、って言う人は友達にはなれないかもしれん(笑)


世の中には先天的後天的な障害などで勉強したくてもできない子どもたちがいます。
極度の貧困や周囲の環境などで学べない人たちもいます。

この日本という豊かな環境で、上記の環境ではないこどもや大人は、一生学ばねばなりません。

それは国語や数学などの勉強だけでなく、「人」としての勉強のことだと信じています。


次の世代の幸せのために、私たちは学ばねばなりません。


息子との会話の最後にこんな言葉を伝えました。

「明日死ぬつもりで学びなさい。永遠に生きるつもりで学びなさい」

ガンジーの言葉です。


このようなことを伝えていくために、俺は学んだのだと思っています。

内村鑑三の「後世への最大遺物」のなかにありました。

後世に何を残すのが最高の生き方なのか?

お金? 会社? 家? 書物?

ちがう、それは「背中」であり「生き様」なのだと(うろ覚えなんでごめん)。


教育について子供に伝える。

その姿、考え方をしっかりと伝えていきたいものです。
原理原則にのっとった考え方。

その考え方が偏っていないかどうかの判断や覚悟のために基礎学力が大事なのです。
論理的思考、ディベート的考察をするために必要だと。

だから子供のうちに学ぶことを知る必要があるのだと俺は思います。

決して大学受験や就職のためにだけ勉強するのではないということを知ってほしい。


自分のために勉強するのではないことも知ってほしい。


学ぶことがすべての基本であり、無知は人生に壁を創ることを知ってほしい。


人類の積み重ねてきたものを後世により良くして伝えていくための歯車。

それが勉強なのだということを俺は伝えていきたいのです。


もちろんこれは俺の個人的意見ですから、皆さんに強制するものではありませんが

我が家ではこれでいきます(笑)。


デザインはセンスよりも知性が大事だと思うガーデンデザイナー野田でした!