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ロンドンで講演会しました!

いろんなご縁をいただきました。

ロンドンにある大和日英基金で講演会をさせていただきました。
講演タイトルは
「なぜチェルシーフラワーショーの庭で有田焼を使うのか」
という内容。全部英語で、しかも20分。質疑応答もあり。

で、俺だけでは有田焼について答えることができませんので
佐賀県に「誰か有田焼のスペシャリストを派遣してくれませんか?できれば・・」と
要望を伝えたら

九州陶磁文化館の鈴田館長にご一緒していただきました。感謝!

館長の講演は「有田焼の歴史」について20分。

佐賀県人でも知らないようなすばらしい歴史の話を聴けて、幸運だな、と。

400年の歴史とは、こういうことか、と勉強させていただきました。

そして、俺の話。内容は

有田焼の庭を作ろうと思った理由は
Beauty・・・美しさ
Story・・・・ストーリー
Eternity・・・永遠性
という有田焼の特徴に惚れたから。

庭のデザインには時間軸を取り込み、過去・現在・未来への想いを込めたこと。
水の流れは方丈記のイントロに影響を受けたこと。
有田焼の使い方、植物の使い方、デザインの考え方など。

おかげさまで拍手も盛大にいただけましたし、その後のレセプションでもたくさんのお客様に
質問、感想をいただきました。

ちなみに定員70名程度を想定していたのに98名の申し込みがあったらしく立ち見や別室での
モニターでの視聴もあったそうで。最前列には大使館の方もいらっしゃるし、世界にネットで
発信されているし。お客様は熱心に聴いてメモをとって質問をぶつけてくれて。

ありがたい経験でした。

びっくりするようなゲストもいらっしゃっていて(びっくりのレベルが違いすぎて書けない)
感想をいただいて、こっちが感謝ですよ。

こんな経験ができたのも鈴田館長や佐賀県のYさんIさんTさん、大使館のSさん、大和のOさんなどの計らいと
数々の人たちのおかげです。ありがとうございます。

こんな経験している日本のガーデンデザイナーってなかなかいないんじゃないかな?

毎日勉強、こんな刺激的な日々を過ごせるのもチェルシーフラワーショーへのチャレンジの賜物ですね。

さ、今日から準備に入ります! ぴりぴりしても楽しめるようにがんばります!
応援してください。